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ンガータミントウ

 なんか怪獣の名前のようなタイトルですが、ミャンマー東部シャン州の郷土料理で、ンガー(魚)タミン(ご飯)トウ(サラダ)。魚の混ぜご飯のようなものです。ミャンマー料理というと、油ギトギトのカレーがポピュラーですが、これはピラフのような味わいで、日本人の口にも合うと思います。
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 この料理、残念ながら日本にあるミャンマー料理やシャン料理のレストランでもお目にかかれず、ミャンマーに行かないと食べられなかったのですが、今は自宅で食べられるようになりました。
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 シャン州の市場の食堂に行くと、バナナの葉を皿にしてでてきて、朴葉味噌を連想させるような、山の幸の素朴な味わいです。

 つくりかた
トマト、じゃがいも、白身の魚(川魚の身がいいと思いますが、入手が難しいので、皮をはいで骨をとった冷凍の白身魚を代用するのがいいと思います)をそれぞれゆでて、トマトとじゃがいもは皮をむいて、あらかじめつぶして、魚は軽くほぐしておく。
ニンニクみじんぎりを油で黄金色に炒める。
ご飯と魚、じゃがいも、トマト、ガーリックオイルを一緒に混ぜて、塩で味を調える。
自宅では青ねぎを散らして、付け合せにエビせんべいをのせましたが、シャン州の食堂のように、揚げた春雨や揚げドーフ、漬物などと一緒にいただくと、より本場の味わいになると思います。
あと、じゃがいもは入れなくても大丈夫です。ターメリックを加えると、見た目も美しくなります。




 
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by htway | 2014-12-07 12:08 | ミャンマー料理
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