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近頃の自宅ご飯 その4

 
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 再びの自宅ご飯を紹介。そろそろ料理も似た感じになってきたので、器をかえつつ紹介。
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 青菜とトマトのピーナツサラダ。
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 さつま揚げとキャベツのサラダ
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 豚肉のカレー
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 茹でた青菜のサラダ
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 これは珍しく地元の市場で手に入った、貝を使用したヤカイン風サラダ。
 

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by htway | 2016-12-18 16:50 | ミャンマー料理

川の向こう側へ

 再びチミンダインの船着き場を訪れる。
 このときは、川の向こうへ行くつもりでやってきた。
 でも、この場に立ってしまうと、また怖気づいてしまう自分がいる。 
 旅人であるかつての私であったら、あのときあれをしないで、あとになって後悔したくない、という気持ちでどんどん突き進んでいたけれど、今の自分は、またいつか行けるだろう、みたいな気持ちで何もかも後回しにしてしまって、そんな今の自分が嫌でもあった。
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 やがて、生きた鶏をたくさん積み込んだ人が船に乗船して、思った以上に船に近寄っていたら、後ろからきた若者が「あなたも乗船されますか?」というので、もうその勢いで乗船してしまった。
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 そして、船がどんどん見なれた船着き場を離れていく。
 船の上から見る風景は、川岸から見ていた風景と違って、新鮮だ。
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 たくさんの鶏を運んだ女性が、足元の鶏たちに水を与えるたび体を震わせ、水しぶきが私のズボンにかかってくる。
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 そんな鶏たちを気にしていると、いつの間にか対岸が近づいていた。
 川沿いに高床式の家屋が並んでいる。
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 そして、どこかも分からない対岸にたどり着いた。
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 船着き場から続く一本道は狭くガタゴトで、車は走っていない。バラック小屋のような開放的な家屋から人々の暮らしが垣間見え、誰もが私を不思議そうに見つめる。
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 この光景は2001年にはじめてミャンマーを訪問したチャイトンの光景とどこか似ている。
 はじめてミャンマーを訪れる不安と、好奇心。あまり外国人が訪問しない町で、物珍しそうに私を見つめる人々。
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 あの時の光景と私の気持ちが、15年の時を超え、ヤンゴンの対岸の村でフラッシュバックした。



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by htway | 2016-12-17 13:29 | 暮らし

船着き場にて

 チミンダインのニャゼーを通り抜けて川沿いに向かい、水産物加工場の横にある船着き場をはじめて訪問したのが8月のはじめ。まだヤンゴンに来てひと月も経っていないころだった。
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 この時は雨季の真っただ中で、ここに来たときも雨だけでなく、風もそこそこあって、川の対岸まで見える距離ではあっても、こんな難民船のような船で行き来するというのは、都会のヤンゴンで暮らしている中でも、本当に命がけのような往来に思えた。
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 あれから4か月、12月に入って、あの場所で夕陽を見たらきっときれいだろうなぁ、と思い、日没の時間に合わせて久しぶりに訪問してみた。
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 雨季の黒ずんだ空と、茶色に濁り、波打った川の風景と違い、夕焼けと、穏やかな川の流れを見て、見る季節でこんなにも違って見えるものなのか、と思った。
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 でも、本当は、ヤンゴンに来たばかりのころの、自分が想像していた生活が、現実と違っていたことへのギャップや不満。それから少し気持ちが落ち着いてきた今の自分と、そんな心の違いが、違う風景に見えているのではないだろうか。
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 そして、私も川の向こう側に行ってみたい、そんな気持ちが強くなっていった。
 でも、もうすでに太陽は沈み、船頭たちも、私に声をかけてくる人はいない。
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 やはり、このような船に外国人を乗せたくはないのだろうか、それとも乗せてはいけないのだろうか。
 そして12月7日夕方、3度目の訪問。この日はいつになく水位が低く、そのせいか、対岸も近いように感じた。
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 この時はじめて船頭から声がかかった。ゼスチャーを交えながら、
 「ちょうど夕日が沈むころだから、おいらの船に乗ってそのカメラで写真でも撮ってみないかい?」
 みたいなことを話してきた。
 値段を聞いてみると200チャット(約17円)。
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 ただ、私はこのあと友人と会う約束があって、船頭さんには、ちょっと時間がないんです、と伝え、この日はこの場所を後にした。
 でも、これで外国人の自分もあの船に乗ることができることが分かった。
 同じヤンゴンでありながら、船で行くことしかできないあちら側の風景がどのようなものなのか、自分の気持ちが高ぶっているのが自分でもよく分かった。



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by htway | 2016-12-12 21:13 | 暮らし

近頃の自宅ご飯 その3

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 カリカリになるまで焼いた豚バラ肉と、白菜の炒め煮。
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 ゆで卵のカレー。
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 こちらは番外編で、私が作ったシャン・タミン・チン。シャンのご飯サラダで、トマトソースで味付けしたもの。
 トマトソースは自分で手作り。下茹したあと皮をむいて、細かくしたものをたまねぎやニンニクと炒め、加水して裏ごししたあと、さらに煮詰めて塩コショウで味を調製。それにナンプラーとひよこ豆のパウダー、ご飯を加えて混ぜ、トッピングに鶏のテール、付け合わせにパクチー、フライドオニオンをのせてできあがり。
 ここまでやって作ったのだけれど、味ははっきり言ってチキンライスそのもの。ヤンゴンに来たばかりのころに比べると、かなり現地に近いものが作れるようになったけれど、味にミャンマーらしさが感じられない。
 またいろいろな店で食べてみて、嫁の作るところをしっかり見て、勉強してまいります。




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by htway | 2016-12-11 20:22 | ミャンマー料理

インセイン通りのBBQレストラン

 ヤンゴンのインセイン通りにある、2軒のBBQレストランをご紹介。
 1軒目はインセイン地区にあるシュエリー(SHWE LI)。
 半屋外式の店内で、でもとても清潔で明るく広い空間で、客層も、酒目当ての男性客だけでなく、食事を楽しむ女性や家族連れも目だつ。
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 オーダーした串焼きはオクラ、ウズラ卵、豚舌、銀杏、それぞれ1串ずつ、計2900チャット(約250円)。
 ちょっと盛り付けがばらばらで、しかも後からきた鶏レバーは、焼きすぎで焦げ焦げ。
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 ただ、この店の看板メニューのマーラーヒンは絶品。ひと皿3500チャット(約300円)でボリュームもある。
 他のお客さんが頼んでいる料理も、どれもボリュームが結構あって、食事をするにはいい感じ。ちなみに、ミャンマービール生は、1杯800チャット(約70円)。

 続いては、ライン地区にあるスーパーウィン(SUPER WIN)。
 こちらは屋内式で、ただ、窓や壁で仕切っているわけではなく、エアコンもなし。ただ、こちらも清潔感のある雰囲気。客層は、どちらかというと酒飲みの男性客が多い。
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 こちらではオクラとウズラ卵、鶏テールを2本ずつ注文。計3800チャット(約330円)。
 焼き加減がちょうどよく、また盛り付けも美しい。
 こちらでは以前カウッスウェイジョー(ミャンマー風やきそば)を頼んだことがあって、やはりそれもボリュームがあっておいしかった。
 こちらのミャンマービール生は1杯750チャット(約65円)。

 感想としては、食事を楽しむのであればシュエリーを、ビールを飲みながら串焼きを楽しむのであればスーパーウィンかな、と思います。




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by htway | 2016-12-10 13:49 | ミャンマー料理

レーダン市場のスイーツ類

 レーダンの路上市場で見つけたミャンマースイーツのいろいろをご紹介。
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 まずはこれ、上の部分が白化粧していて、私が勝手にフジサンと呼んでいるお菓子。ちゃんとした名前はよくわからないけれど、サンモウンセインパウン。米粉を蒸した甘いお菓子といった感じでしょうか。
 これと似たものは以前、インドネシアでも見かけたことがあって、でも、その時もそうだったけれど、見た感じがすごい粉っぽくて、そのためヤンゴンに来てからもずっと敬遠していた。でも、ミャンマーのお菓子もひと通り食べてきたし、まずは食べてみないと分からないので挑戦。
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 やはり、見た目どおり粉っぽい。あえて言うなら、マフィンをさらに粉っぽくした感じ。
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 次の品はオウンヨー。ココナツの実を糖蜜にからめたもの。これを売る店は週末にしかでてなくて、数量限定とか、期間限定に弱い私は買ってみるも、ただただ甘い。
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 続いては定番の粽。これはレーダンの路上市場のupperエリアでよく見かけるのだけれど、普段見かけないlowerエリアで、やはり普段見かけない若い男女が販売していて、でも粽の包みがきれいで、それに普段見かけない真新しさもあって四角いのと丸いのとそれぞれ持ち帰り。
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 中は豆入りのもち米で、甘くもなく、どっしりとしているけれど固いというわけでもなく、これはよかった。スイーツというより、携帯食としていい感じ。
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 最後は白玉だんご。店で見たときは、きな粉をまぶしているのかと思っていたのだけれど、家で食べてみると、これがピーナッツの味。味も食感もよくて、日本のきな粉餅よりもこちらのほうがおすすめ。
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 また新しい発見がありましたら紹介してまいります。




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by htway | 2016-12-09 21:51 | スイーツ

Rar Maung Thar

 ヤンゴンのダウンタウン、29stのlower地区にあるヤカイン料理の店、Rar Maung Thar。
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 数年前に訪問したときはもっとローカルな店だったけれど、久しぶりに来ると入り口がガラス張りになっていて、店内はクーラーをきかせている。
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 注文したのは手前の3品。一番手前がイカのサラダ、右上が鶏のスープ、左上が魚卵のカレー。
 他は料理を注文すると自動的についてくる品で、カリフラワーの炒め物とタケノコの煮物、ダイコンの漬物とスープ、野菜セット、ご飯。
 合計7000チャット(約600円)。たぶん、料理がひと皿2000チャットくらいで、自動でついてくるおかずセットが1000チャットかな?と推測。
 以前ここでおかずを持ち帰りしたときは、一品1000チャットほどだったと思うけれど、年10パーセントのインフレと、店を改装したことで、値段がこれだけ上がってしまったのだと思う。
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 ちなみにこの店、レーダンにも支店があって、ここでは鶏と茄子のカレーを注文して、冬瓜の煮物とンガピのたれ、漬物、野菜セット、スープ、ご飯で2000チャット(約170円)。
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 以前ここで牛肉サラダを持ち帰ったとき1200チャットだったので、そうするとおかずセットが800チャットくらいかなと。
 料理の内容が違うので比較は単純にできないものの、レーダンで食べたほうが間違いなくお得。
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 レーダンの店は、レーダンセンターのある交差点からインセイン通りを北に向かって歩き、Ice berryの前の路地を左に入ってすぐのところにあります。ゼーヤーティリ?通りと読むのでしょうか。
 また、この路地には安飯の定食屋が数軒並んでいて、現在各店を探索中。一通り食べまわったら紹介したいと思います。




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by htway | 2016-12-08 19:29 | ミャンマー料理

近頃の自宅ご飯 その2

 久しぶりに自宅ご飯を紹介。(と言っても作ってくれたのは嫁さんですが。)
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 こちらにきて、あまり出番のなかった器を使用。というのも、雨季のころは陶器類の一部がカビてしまって、圧力鍋で高温殺菌して、乾季に入ってから天日で干していたので、今の時期になってようやく出番が回ってきたというもの。
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 前にも紹介したシカク豆のサラダ。
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 青梗菜とキノコの炒め物。
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 豚肉とジャガイモのカレー。私は油なしだけれど、現地の人はこれを油ギトギトの状態でご飯にかけて食べている。
 日本の陶芸作家さんたちの器とミャンマー料理が、いい具合にコラボしている。

 

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by htway | 2016-12-06 21:28 | ミャンマー料理

ラペッイェーサイン or 自宅カフェ

 路上市場の前にあるローカルなカフェで、人々の暮らしを見つめながらいただく揚げたてのイチャーコエと、チョボ(甘さ控えめ)と頼んでもなお甘いラペッイェーを飲むもいい。
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 露店で売っているパラーダを持ち帰り、自宅でお気に入りの器に載せて、自分で淹れたブラックコーヒーを飲むのもまたいい。
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 日本にとどまっていたら、決して味わうことのできない食べ物や飲み物、空間やその場の空気を、おなかいっぱい満たしたい。


 

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by htway | 2016-12-05 20:49 | スイーツ

スカイレットのマンダレイモンティ

 レーダン駅からバホー通りを北に向かって10分ほど歩いたところにあるスカイレットカフェ。
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 ここはミャンマーの朝の定番、モウヒンガーやイチャーゴエだけでなく、マンダレイの麺料理が食べられる。
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 手前がマンダレイモンティで、奥がマンダレイミーシェー。
 モンティは中太の米麺に鶏肉が載っていて、見た目がなんともイタリアンパスタの感じ。でも、確かにマンダレイで食べたものと同じ味。
 ミーシェーのほうは、なんか味がシャンのミーシェーのようなピリ辛のたれで、しかもしょっぱいし、こちらは?
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 どちらもひと皿1000チャット(約85円)。おすすめはもちろんマンダレイモンティ。




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by htway | 2016-12-04 11:35 | ミャンマー料理