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シャン寺院の祭り

 11月29日夕方過ぎ、ヤンゴン、ピー通りの9マイル付近にあるシャンの寺院で祭が開催された。
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 寺院内では、普段聞きなれない会話が飛び交って、おそらくシャン語だろうか。露店で買い物した時も、マイソンカー(こんにちわ)という言葉が出てきた。
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 寺院の一番奥に残る古い建物。
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 寺院の門から、いくつものグループが鐘やドラムを叩きながら踊り歩き、寺院内へと入っていく。
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 まだ小さな子供さえも、軽快なステップを踏みながらドラムを叩いている。
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 日が暮れると、ステージ上で歌や踊りが披露された。
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 進行のアナウンスも、ミャンマー語ではなかったので、おそらくシャン語だったのだろう。
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 どうも、この日はシャンの新年だったらしく、シャン州の州都、タウンジーでも祭が開催されていたらしい。
 シャンもタイ系の民族で、新年は水かけ祭りの4月だと思っていたし、11月はダザウンモウンという満月の祭りがあったばかりだったので、このような祭りがあるというのは意外だった。



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by htway | 2016-11-30 22:19 | Comments(0)

チャイナタウンの粽食べ比べ

 ヤンゴンのチャイナタウンのマハーバンドゥーラ通りに、あちこちの露店や食堂で販売されている中華粽。
 今回は嫁さんのおすすめの店2店舗で買って食べ比べ。
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 値段は1200チャット(約100円)と1700チャット(約140円)の品。どちらも豚肉の粽。
 ただ、どちらがどちらかわからなくなってしまった。個人的には右の粽のほうが味はちょっと薄いものの、肉が柔らかくてもち米もふんわりしてておいしかった。
 高いほうか安いほうか分からないけれど・・・
 あと、豚肉入りは脂が結構多いので、脂が気になる方は鶏肉を選んだほうがいいかも。





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by htway | 2016-11-27 20:33 | Comments(0)

カチン料理

 サンチャウンのバーガヤー通り、消防署の横にあるミャンマー北部、カチン州の郷土料理の店、ヤダナープイン。
 ヤンゴンにはシャン料理やヤカイン料理の店は多いけれど、カチン料理の店はなかなか見かけない。この店もうちの嫁が見つけた店。なのでオーダーも嫁さんにおまかせ。
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 1品目は牛肉のサラダ3500チャット(約300円)。ミャンマー料理のサラダのような油ギトギト感がなく、酸味と唐辛子のきいたさっぱり味。ただ、ミャンマーの牛肉は固いため、もしメニューに豚や鶏があればそちらを選んだほうがいいかも。
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 2品目は豚と乾燥納豆のご飯サラダ2000チャット(約170円)。こちらも油感がなく、さっぱり味で食が進む。

 数日後、嫁さんが自宅でカチンのご飯サラダを作ってくれた。
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 唐辛子とニンニク、乾燥納豆を石臼ですりつぶし、そこに焼き豚、ご飯、塩、うま味調味料を加えてさらにすりつぶす。
 ミャンマー料理のご飯サラダのように油やナンプラー、ひよこ豆のパウダーなどは一切使用しない。
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 食べてみると、確かに店で食べた味とかわらない。
 うちの嫁はシャン州の出身だけれど、シャン料理やミャンマー料理だけでなく、ヤカイン料理や、こうしてカチン料理も作ってくれて、しかも日本料理も私より上手に作ってくれる。

 
 
 


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by htway | 2016-11-26 14:52 | ミャンマー料理 | Comments(0)

近頃の自宅ご飯

 いつもおいしい料理を作ってくれる嫁さんに感謝しつつ、最近のミャンマー料理を紹介。
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 シカク豆のピーナツ和えサラダ。
 シカク豆は沖縄でも何度か見かけ、市場の総菜屋さんでテンプラにして売られていることが多かった。
 ミャンマーではナンプラー、油、レモン汁をベースにしたドレッシングで食べることが多い。刻んだピーナツを加えるのはシャン料理の特徴。
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 すり身にした海老を発酵させたバズンチンと玉ねぎのサラダ。
 発酵食品で塩味も酸味もあるので、味付けはガーリック油とうま味調理料だけで十分。
 バズンチンは日本でも高田馬場にあるミャンマー食材の店で冷凍状態で売られていて、ちょっと割高だけれど入手可能。
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 クレソンのエゴマ和えサラダ。
 ヤンゴンではホウレンソウや小松菜を見かけなくて、葉野菜といえば、空芯菜やカイラン菜、菜の花、それとこのクレソンくらい。
 日本の胡麻和えのような料理で、これもどちらかというとシャン風料理。
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 パパイヤとジャガイモのサラダ。
 タイに熟す前の青パパイヤを千切りにしてナンプラー、レモン汁、にんにく、唐辛子で味付けしたソムタムという料理があって、あれがちょっとパパイヤの青臭さが残って苦手だけれど、ジャガイモを加えて和えるとマイルドになって、これは結構お気に入り。
 



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by htway | 2016-11-21 21:13 | ミャンマー料理 | Comments(0)

水がめ

 ヤンゴン市内を歩いていてよく見かけるのがこの水がめ。
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 タイの北部でもよく見かけるけれど、道往く人たちに、どうぞ水を飲んでください、というために置かれている。
 今はヤンゴンでもコンビニとかあって、水なんていつでもどこでも簡単に手に入るのだけれど、上座部仏教国ならではの慈愛に満ちた精神だなぁと思う。
 最近は土壺ではなく、もっと清潔で市販されているプラスチックのボトルタンクが置かれていることが多いけれど、不謹慎な人が持って行ってしまう人とかいるらしく、それを設置している人が夜に室内にしまうか、中には鍵のかかった格子状の中に入れて管理してあるところもある。
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 それにしてもこれ、違う用途に使われているようで、本当に飲んで大丈夫なのだろうか。





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by htway | 2016-11-20 21:43 | 暮らし | Comments(0)

マルちゃん正麺でカウッスウェイトウ

 日本にいたころは、自分はなんでも薄味で、塩や油、うま味調味料などはできるだけ抑えていたのだけれど、ミャンマーに来て、味にパンチのきいたミャンマー料理を覚えたいがために、今まで入れたことのないほどの塩や油などを使うようになってしまった。
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 この日はマルちゃん正麺を使ったカウッスウェイトウ(和え麺サラダ)。
 添えつけの魚介スープは使わないで、油、塩、ナンプラー、うま味調味料、レモン汁、ターメリックで味付け。
 自分では結構入れているつもりなのだけれど、店や嫁の作る料理と比べて味が薄く、油も少ないため麺に艶がでなくて、食べてもパサパサした感じ。
 今まで自分がどれだけ薄味だっかのか思い知ると同時に、ミャンマー料理というのは、いったいどれだけ塩や油を使っているのか、ちょっと恐ろしくもある。



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by htway | 2016-11-19 17:43 | 創作料理 | Comments(0)

白玉のようなお菓子

 日本の和菓子に似たお菓子は今までいくつか紹介してきたけれど、レーダン市場の横の路地で売られているこの白玉のようなお菓子もそのひとつ。10個で300チャット(約25円)。
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 白玉を見ると、どうしてもおしるこをイメージしてしまうのだけれど、この店で売られているものは汁がなく、ココナツがふりかけているだけでなんか物足りない感じがした。
 でも、実は白玉の中に黒糖蜜が入っていて、それが口の中でいい感じに溶けていく。
 他の店では、この白玉を温かいココナツミルクで提供しているところもあって、それはまさにミャンマー式おしるこのよう。
 器は、沖縄で作されている小泊良さん。



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by htway | 2016-11-19 17:08 | スイーツ | Comments(0)

ダザウンモン

 11月14日の満月の日(ダザウンモン)に合わせて、ヤンゴンでもその前後に市内各地でいろいろなイベントがあった。
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 とはいっても、シャン州のタウンジーやカローのように、パレードや花火の仕掛けられた熱気球や松明が登場するわけでもなく、ちょっと物足りない感じ。
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 本当はカローに行きたかったけれど、帰省客や観光客でバスが人と荷物でごった返すのを以前経験していて、それがちょっと嫌で今回はあきらめた。
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 うちの近くではあちこちでくじ引き大会があって、そのくじを待つ人たちの大行列。
 もらったくじの番号の所に行って商品を受け取るのだけれど、お菓子や飲み物、手作りの弁当、食器といった品から、ちょっと高価な電気ポットや大きな米袋なんかもあった。
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 商品を受け取った人たちの表情が、それがなんであれ、みんなあかるくて、楽しそうに持ち帰っていた。
 あとは路上に長いテーブルをおいて、大きな鍋で料理を作り、無料で食事をふるまってくれるのもあちこちであって、私も一度モウヒンガーをご馳走になった。
 ミャンマーに来たばかりのころは雨安居入りで、雨季でジメジメして、人々の暮らしも質素で、これといった行事もなかったのだけれど、10月の満月の日(ダディンチュ)あたりから、雨も少なくなって、路上でパフォーマンスや鳴り物やいろいろでてきて、アジアな空気を感じるようになってきた。
 

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by htway | 2016-11-17 22:20 | 暮らし | Comments(0)

ヨーマビア

 ミャンマーにはビールメーカーが結構あって、現地メーカーのミャンマービールやダゴンビール、マンダレイビールなどと、海外メーカーのタイガーやツボルグ、さらにはキリン一番搾りも飲めるようになった。
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 私がここ最近よく飲んでいるのがヨーマビールで、これがカールスバーグのライセンスで製造されている。
 で、なぜこのビールにはまっているかというと、王冠にくじがついていて、これが結構空くじが少ないのだ。しかも、まずでないと思うけど、一等は1000万チャット(約80万円)。
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 初めて買ったとき、いきなり200チャット(約16円)がでてすごい喜んでたら、あとから買うボトルがどれも200チャットばかり。1回だけ500チャットがでたことがあるけれど、なかなかその上がでてこない。
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 あまりにも200チャットばかりなので、はずれくじでもでてこないかな、と思ってたらすごい長い文字がでてきて、これは当たりか?と思って文字を読んでみたら、チェイズーティンバーデー(ありがとうございます)とのこと。いざはずれくじがでると、結構ムッとくる。
 おそらく、このキャンペーンがはじまったばかりのころは多くの人に買ってもらうために空くじを入れていなかったのだと思う。実際、以前はほとんど200チャットがでてたのに、ここ最近は5回買って2回はずれがでるようになってきている。
 挙句の果てに、ありがとうのメッセージすらないものもでてくるようになった。


 

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by htway | 2016-11-16 21:39 | Comments(6)

クイッティアオ

 ヤンゴンでよく見かける外国料理といえば中華やインド料理。ヤンゴンの中心地がインド人街と中華街があるくらいで、この二つの大国の影響は食に関しても大きい。
 でも、すぐ隣のタイ料理も、実は結構存在する。でも、中国やインドの店のように外観から見てわかるようなインパクトが少ないので、私もミャンマー文字が読めるようになるまではなかなかタイ料理の店がわからなかったのだ。
 ミャンマーでタイは「ヨーダヤー」、またメニュー看板にクイッティアオ(米麺料理)やティンボーディートウ(パパイヤサラダ)とでているので、それがわかればその店がすぐにタイ料理の店と分かる。
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 レーダン駅近くのバホー通り沿いにあるプーケットという店で食べたクイッティアオの汁あり麺800チャット(約65円)。
 ミャンマーの汁麺はモウヒンガーやオンノォカウスウェイなどのヘナヘナ麺にドロドロスープ系が多く、クイッティアオのようなミャンマーの麺に比べ、コシの強い麺にあっさり系のスープがなんともうれしい。
 ただ、タイではテーブルに砂糖や唐辛子、酢が置いてあって、自分で好みに合わせて味を変えられるのだけれど、この店のスープはあらかじめ砂糖が入ってあって、それがちょっと残念。
 
 
 
 

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by htway | 2016-11-16 00:07 | Comments(0)