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ココナツミルクのカフェモカ

 前日にタイカレーを作るため、市場の店で、その場でココナツの殻を割ってもらって、搾りたてのココナツミルクを買った。
それが結構な量があって使いきれなくて、ちょっとためしに日本で暮らしていたときに使いきれずにミャンマーに送った、スタバVIAのモカを牛乳の代わりにココナツミルクで作ってみた。
 とにかく初めての味で、正直おいしいという感じではなかったけれど、これはこれでおもしろいなぁ、と思った。
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 でも、あまりおすすめはしたくないのが本音。




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by htway | 2016-09-30 21:35 | スイーツ | Comments(0)

カウッスエイトウ

 レーダンの路上市場のちょっと細い路地に入った所に出ているカウッスウェイトウという、和え麺の露店。
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 ここが400チャット(約40円)という安さで人気の店。
 いちおう席があってその場で食べることもできるけれど、ちょっとせわしいので、ほとんどの人が持ち帰りにしている。
 とにかくあちこちからパセー(持ち帰り)の声がかかり、なかなか注文ができない。
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 店の人たちもその注文に対応すべく、ものすごい手際で、画像がぶれてしまうほど。
 家に持ち帰って、よく混ぜてから器に盛りつけ。
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 太麺、細麺、色付き麺、ひよこ豆のトーフ、厚揚げ、キャベツと、結構なボリューム。安かろう、悪かろうでなく、味もいい。
 それに、他の店ではスープは具なし、鶏ガラのシンプルなものが多い中、この店は魚のほぐし身と野菜が入っていて、和え麺もスープも妥協がない。





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by htway | 2016-09-30 21:26 | ミャンマー料理 | Comments(0)

パクチー正麺

 日本から結構送ったのがインスタント麺。とうのも、国際配達便は箱の大きさは関係なく、重量で計算するので、私はものの隙間を埋めるように、梱包材の役割もかねて送ったのだ。
 マルちゃん正麺のシリーズはお気に入りで、塩、味噌、つけ麺、それと出国直前に新発売された鶏白湯も購入できた。
 マルちゃん正麺は、ヤンゴンでも、プロマートという日本や韓国の食材を扱う店で売られていて、でもひと袋1500チャット(約150円)以上する。しかもやけになつかしいバージョンのものが売られていて、賞味期限を見ると・・・
 それはともかく、私は自分が送った、マルちゃん正麺のみそ味を調理。
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 仕上げにパクチーとフライドオニオンを加え、ミャンマー風に。
 日本だとパクチーが結構高くてもったいぶりながら使っていたけど、ヤンゴンではひと束10円で買えるので、思い切り使えるのがうれしい。




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by htway | 2016-09-29 21:42 | 創作料理 | Comments(2)

ペットウ

 ミャンマー東部、タイや中国と国境を接するシャン州は、タイや中国に似た食材や料理が多い。
 そんなシャン料理のメニューで今回紹介するのがペットウと呼ばれるギョーザ。油好きのミャンマーらしく、揚げギョーザで提供されるところが多いけれど、水ギョーザやたまに焼きギョーザの店も見かける。
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 レーダン市場内にあるシャン料理の食堂では、水ギョーザで提供していて、最初の訪問ではペットウチンサッという、甘辛いたれにライムをかけて酸味付けした水ギョーザ。日本だと、酢醤油に辣油を入れたような、そんな感じ。
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 2度目の訪問は、ペットウピョウチョーという、こちらはスープギョーザの感じ。
 私としては、最初に食べたチンサッのほうがお気に入り。どちらも1杯1000チャット(約100円)。





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by htway | 2016-09-29 21:25 | ミャンマー料理 | Comments(0)

石焼ビビンバ?

 嫁がビビンバ(っぽいもの)を作ってくれた。
 韓国の人が食べたらこんなのビビンバじゃない、って言われるのは確実だけれど。
 ヤンゴン市内に何店舗かあるシティマートというスーパーでは、値段はちょっとするけれど日本や欧米の食材なども扱っていて、そこで韓国の食材も売っているのだ。
 日本で暮らしていたころ、辛いもの好きの嫁は結構韓国料理にはまっていて、ユーチューブを見ながら独学で勉強して、キムチやビビンバ、キムパフを作ってくれた。
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 私は日本から持参した耐熱の小鍋をよく熱し、ご飯とナムル、生卵を入れて石焼ビビンバに。
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 ヤンゴンで、ミャンマー出身の嫁が作った韓国料理を食べる日本人。
 これぞまさしくカオスだ。




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by htway | 2016-09-28 23:51 | 創作料理 | Comments(0)

パラーダ

 ミャンマーのカフェや露店でよく売られているパラーダというスナック。
 タイでいうところのロティ、インドネシアのマルタバッと同じ系統のスナック。
 タイではこれにバナナを入れてコンデンスミルクをかけて食べることが多く、インドネシアでは、ひき肉や刻んだ野菜を加えて、惣菜風のものがあった。
 ここミャンマーでは、ゆでた豆を入れたペーパラーダと、溶き卵を加えたチェッウーパラーダが主流。卵の値段が高いミャンマーでは、ペーパラーダのほうがボリュームがあって、かつ安い。
 ただ、露店で持ち帰り用に売っているものはカフェで食べるよりずっと安いので、この日はレーダン市場の露店で、ちょっと贅沢にチェッウーパラーダを選択。1枚300チャット(約30円)。
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 家に持ち帰り、お気に入りの器に盛りつけ、ナイフとフォークで食べると、高級感がただよった。・・・30円だけど。



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by htway | 2016-09-28 23:35 | スイーツ | Comments(0)

ライン市場とナンビャー

 ここ最近、私が朝の散歩がてら足を運んでいるのが、今住んでいるカマーユ地区の北にあるライン地区。
 カマーユとラインの境界にあたるYwar ma kyaung通りを北に100mほど入ったところに路上市場があって、ここが結構ローカル度満点。
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 というのも、この通りを境に高層のアパートやマンション、庭付きの一軒家がなくなり、ボロ家やボロアパートが目立ち、車よりも自転車タクシーのサイッカーが多くなり、店舗よりも露店のほうが多くなってくるのだ。
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 カマーユの中心のレーダンは、ショッピングセンターやショッピングストリートがあって、市場よりそっちのほうが活気があるのだけれど、ラインの市場周辺はショッピングセンターがなく、その分市場に活気があり、規模もレーダンよりも大きい。
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 さらに物価も安くて、ラペッイェー(ミャンマー式ミルクティ)がレーダンでは350チャット(約35円)以上の店が多いのに対し、ライン市場周辺はほとんどの店が300チャット(約30円)。モウヒンガーもレーダンは食堂でも露店でも500チャット(約50円)なのに対し、300チャットから400チャット(約30円から40円)で食べられる。
 日本の生活水準で考えればたいした金額ではないけれど、しばらくここで暮らしていると、この差が結構大きく出てくる。
 で、この市場に来て最初に入ったのがラペッイェーサイン(喫茶店)。店の前に置いてあった揚げパンがおいしそうだったのと、壺のようなものが取り付けられた窯が気になってこの店を選んだ。
 私は外の路上市場を眺めるように席につき、ラペッイェーを飲んでいると、店の主人があの壺の窯の中でナンビャー(インドのナン)を焼きはじめたのだ。ナンビャーはミャンマーに来て何度となく食べていたけど、このようにして作っているのを見たことがなかった。
 これはおもしろい、と興味深そうに眺めている私に、店の主人は「ピッザァ」と言った。
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 私も食べたいと、すぐに注文。そして丸い生地をピザのように伸ばし、壺の中にポンと張り付けた。
 焼きたてのナンビャーは、パリパリで、本当にピザのような食感。
 ナンビャーは、他の店ではすぐにお客さんに出せるように作り置きしているところがあるのだけれど、それは時間のたったピザと同じで生地が柔らかくなってしまう。
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 この店では作り置きはせず、注文を受けるごとに焼いて、生地も発酵が進まないようこまめに冷蔵庫にしまっていた。
 はじめはおもしろいこと言うなぁ、と思ってたけど、主人は本当にピザのようにナンビャーを焼いているんだ、とそう思った。



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by htway | 2016-09-28 23:13 | ミャンマー料理 | Comments(0)

サヌインマキン

 ココナツミルクを使ったミャンマースイーツ、サヌインマキン。
 市場や露店などで、大きなたらいのようなものに入って売られていて、一切れがだいたい100~200チャット(10~20円)。
 今まで紹介したミャンマー菓子が、もち米を使用した和菓子に似たものが多かったのに対し、こちらはどちらかというと洋菓子系。
 ベーシックなものはココナツミルクとセモリナ(小麦)粉で作られていて、他にはセモリナの代わりに、もち米やジャガイモ、タピオカで作られたものもある。
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 私が購入したのがフィールズという、ツーリストにも有名なレストラン。店の外で売られていて、1000チャットと聞いたときは高いなぁ、と思ったものの、これが結構な量を入れてもらってむしろ割安と感じたほど。
 さすがに1日ですべてを食べきれなくて、でも自宅では甘いものをそのままにしておくとすぐにアリがたかってしまうので、冷蔵庫で保存。当然のことながら固くなってしまって、食べるには難しい。
 そんなときに役立っているのが日本から送ったセイロ。横浜の中華街で結構いい値段で買った品で、でもミャンマーに持ってきて、すぐにカビが生えてしまったものの一つ(決して素材が悪いということでなく、漆やウレタン塗装の施されてない白木のものは結構どれもやられてしまった)。
 私はこのセイロを、水を張った圧力鍋に入れて高温滅菌して今も大切に使用している。
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 ちなみに、私が買ったサヌイマキンが、セモリナともち米とタピオカで、一番気に入ったのがタピオカ。これがほかのに比べて水分が多く、プリンのようなプルンとした感じで、するするっと口の中に入っていく。逆にもち米のものはちょっと重いかなぁ、という感じ。
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 ミャンマーではポピュラーで、日本人好みのスイーツなので、ミャンマーを訪問される方におすすめします。



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by htway | 2016-09-28 21:33 | スイーツ | Comments(0)

ミャンマー菓子と水出し茶

 ココナツの実の入った餅を葉に包んで蒸した、日本の粽のようなお菓子。
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 これが、日本のお茶とよく合う。
 高木剛さんの高台の器に、ミャンマーの籐のトレイを敷いた、日本とミャンマーのコラボ。



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by htway | 2016-09-27 23:45 | スイーツ | Comments(0)

雨季の晴れ間の風景

 ヤンゴン環状線に乗って、ヤンゴン駅から20分ほどのところにあるチミンダイン駅でのひとコマ。
 この駅は普段からレーダン駅からダウンタウンに向かう途中に立ち寄る駅で、赤レンガのアーチ様式の美しい駅舎が印象的な駅。
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 この駅周辺には市場も多く、とても活気があって、人の乗り降りも多い。
 この日は雨季のあいまの貴重な晴天で、駅構内にいつも以上にたくさんの洗濯物が干してあって、ちょっとおもしろそうなので途中下車することに。
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 私が珍しそうに写真を撮っていると、自分たちのやっていることがよくないと思ったのか、ひとりのおじさんがやってきて、
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 「なぁ、わかるだろ。最近ずっと雨続きで晴れたことなかったじゃない。洗濯物もたまっちまったし、俺たちだってしょうがないんだよ。」
 そんな言い訳めいたことを話した。
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 「いいじゃないですか、これ。いいですよ。」
 と私が答えると、おじさんは安心したのか、周りの人たちに
 「いいんだってよ。」
 と話しまわっていた。
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 そうこうしているうちにヤンゴン方面から列車がやってきた。
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 そして線路の枕木に置かれた洗濯物の上を通過する。
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 そして通過。
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 またすぐにインセイン方面からの列車もやってきた。
 雨季のわずかな晴れ間の、なんとも愉快な光景だった。
 最近は雨の日も少なくなり、普段から洗濯物を干しているからか、これだけの洗濯物が置かれることもなくなった。




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by htway | 2016-09-24 14:59 | 暮らし | Comments(0)