日本のタイ料理の店で、パッカナーと呼ばれる野菜炒め。カナーというのが日本でいうところのカイラン菜のことで、これが茎の部分がアスパラガスのような味で、葉の部分が小松菜ような、一つの食材で二つの味わいが楽しめる野菜。私はタイをたびする時に屋台や食堂でよく食べていた。 この野菜、ヤンゴンの市場にもあって、こちらではそのまんまカイランと呼ばれている。一束で300チャット(約30円)。 味付けはシンプルに塩コショウ、仕上げにフライパンの縁に醤油をたらして香りづけ。 でも、確かに店の人もカイランと言って買ったので、間違いではないと思うのだけれど。 今度はもう少し茎が太いものを買って、また挑戦してみようと思う。
by htway
| 2016-09-24 14:26
| ミャンマー料理
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