レーダン通りにあるビアレストラン、NEW SONYへ。
ここは昼から営業していて昼からでも飲むことはできるのだけれど、夕方6時から店の前の通りに面したところで、炭火で焼かれる串焼きを目当てに訪問。 うずら卵と豚の軟骨肉は下味してあるものの、さらにチリソースが加えられている。 日本の焼鳥屋だと、普通にたれか塩という感じだけれど、ヤンゴンの人はとにかくなんでも味が濃いものを好むため、私としてはもっとシンプルでいいような気もするけれど、ここまでしないとお客さんは入ってくれないのだろう。 それにしても軟骨の串がとにかく柔らかくて、また私が市場で買った豚のようなにおいも全然なくて、これは絶品だった。 他にもいろいろ食べたい串はあったけれど、食べるより飲む派の私が頼んだのはこれだけで、あとは生のジョッキが3杯。 会計は4000チャット(約400円)。日本ではビール1杯に満たない金額でこれだけ味わえた。
by htway
| 2016-09-23 21:12
| ミャンマー料理
|
ブログパーツ
カテゴリ
以前の記事
2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 04月 2016年 03月 2015年 08月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 フォロー中のブログ
メモ帳
アジアの小さな店、はじめました
アジアXの店
ライフログ
検索
その他のジャンル
最新の記事
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||