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イーチャーゴエー

 油条と呼ばれる揚げパンは、今までアジアのたびで何度となく見かけてきた。
 それを置いている店はどちらかというと中国系の店で、お粥や麺料理にそれを浸して食べるということが多かった。
 私にとっては、ちょっと空腹しのぎに食べるという感じで、別に好んで食べるということは今までなかった。
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 で、このレーダン市場のすぐ横の細い路地に出ているイーチャーゴエ(ミャンマーの油条)の店も、今まで何度も通りかかって気にはなっていたけど、なかなか入ることはなかった。
 でも、ミャンマーの米にどうにも馴染めず、やはり空腹しのぎという理由で、ここで食べてみることになった。
 やってきたそれは、とにかくでかい。しかも揚げたてで外はカリッ、中はしっとりという2つの食感。イーチャーゴエってこんなにおいしかったんだ。
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 今までは揚げてからしばらくたって、へんなりしたものしか食べたことがなかったので、この揚げたての食感を知らなかったのだ。
 私が食べている間にも、持ち帰りの注文を待っている人たちが列を作っている。だから、いつでも揚げたてを食べられるのだ。
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 しかもここはガスではなく、薪で油を加熱している。竹のざるも油で美しい光沢を放っている。店内も薪火で燻されているのか、ボロい店もどことなく貫禄があるのだ。
 ミャンマーのミルクティ、ラペッイイェー1杯とイーチャーゴエ1本で450チャット(約45円)、イーチャーゴエは1本でたったの10円だったのだ。
 本当に毎日ここで朝ごはんでもいいと思ったけど、もっともっとこの町のことを知りたいし、いろんなものを食べてみたいので、今は一休み。
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 ちなみにこの店、朝の9時半ごろに揚げ終わって、10時ごろにはほぼ売り切れてしまうので、揚げたてを確実に食べたい方は9時までには行ったほうがいいかもしれないです。
 開店時間はちょっと定かでないですが、5時半ごろにこの店の前を通ったとき仕込みの準備をしていたので、6時ごろからではないかな、と思います。



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by htway | 2016-09-04 17:43 | ミャンマー料理
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